2023年12月18日(月)外国人介護人材の受入れ事例をテーマに、実際に外国人介護人材を積極的に採用、また活用に成功している「社会福祉法人ジー・ケー社会貢献会グルメ杵屋社会貢献の家」理事の田中 綾氏をお招きし、介護事業者さま向けセミナーを開催いたします。

~ セミナー概要~

 人手不足が深刻化する中、外国人介護人材の採用が注目されています。しかし、採用に際しては多くのハードルがあり、なかなか進めにくいという声も聞かれます。また外国人人材の採用に舵は切ってみたものの、結局退職してしまった、日本人職員と上手くいっていないなど定着していないケースも見受けられます。

 そこで今回第1部では、外国人介護人材の採用・活用を積極的にすすめ、ベトナム人留学生やフィリピン人特定技能人材が複数名活躍している「社会福祉法人ジー・ケー社会貢献会グルメ杵屋社会貢献の家」の田中理事をお招きして、採用から定着までの体験談をお話いただくセミナーを開催いたします。

 外国人採用を決めたきっかけ、採用にあたり意識したこと、工夫したこと、苦労したことなど、ありのままを一切合切お話しいただきます。その結果として、日本人従業員の意識も変わったこと、ICT活用を決め経営も効率化したこと、その結果経営が安定したこと、など外国人採用で様々な副次的効果を得られたという大変興味深い内容になっています。

 さらに第2部では田中理事と、フィリピンで介護人材を育成しているイチゴイチエ・コンサルティングの三浦との対談を通して、より深く外国人介護人材の受入れに関するメリットやデメリットを探っていきます。

 第3部では、特定技能介護人材の定着率97.8%を誇るイチゴイチエの教室運営について、代表の三浦がお話いたします。

 参加される方々には、外国人介護人材の採用から定着までの現場感を感じていただき、人手不足を解決するだけでなく、より良い職場環境・経営環境を構築するアイデアを得ていただければと思います。


~ こんな方におすすめ ~

■ 人材不足で困っている、採用が難しい
■ 外国人を採用したが辞めてしまって困っている
■ 日本人職員の採用が上手く言っていない(良い人材が集まらない)
■ 外国人介護士の活用を検討中
■ 外国人介護士の採用が上手くいっていない
■ 採用したいが、採用した人が辞めてしまうのではと不安だ
■ 中長期的な人材採用の計画をどう立ててよいか悩んでいる
■ 業務効率化や経営安定のための手法を模索している
■ 積極的に事業展開を検討している

~ 開催概要 ~

■日時:2023年12月18日(月)14:00~15:40
■会場:オンライン(Zoom)・参加無料

■スケジュール
<第1部 14:00~14:50>
【外国人介護人材の受入れを通して得たもの】
社会福祉法人 ジー・ケー社会貢献会グルメ杵屋社会貢献の家」理事 田中 綾


<第2部 14:55~15:25>
【田中理事×三浦(イチゴイチエ) 対談


<第三部 15:25~15:40>
【イチゴイチエ セブ介護教室のご案内】
ICHIGOICHIE CONSULTING,INC 代表取締役 三浦 一生

※プログラムは進行状況によって前後する場合がございます。
 あらかじめご了承ください。

~ お申込みはこちら ~

▼申込みフォーム
https://forms.gle/8fEF6rnXbbhaWKPL9


■登壇者プロフィール

田中 綾(たなか あや)
社会福祉法人ジー・ケー社会貢献会 理事

【執筆分担、執筆協力】
・認知症―本人と家族の生活基盤を固める多職種連携/株式会社日本看護協会出版社 2017年(執筆協力)
・病院からはじまる在宅看取りケア / 株式会社メヂカルフレンド社
・社區整合長期照護與人才培育 / 五南圖書出版份有限公司
・認知症 plus 終末期ケアと ACP 10 の事例から考える「その人らしい」最期の支え方 / 株式会社日本看護協会出版社
・介護サービスの業務継続計画(BCP)策定のポイント / 株式会社ぎょうせい


■本件に関する問い合わせ先
ICHIGOICHIE CONSULTING,INC
担当:池田
メール:info_ichigoichie@tsuneishi.com
TEL:084-987-1527

 2月17日(金) CareTEX365ウェビナーに弊社 代表取締役社長 三浦一生が登壇し、外国人採用のノウハウを知りたい介護事業者さま向けに、最新事例を外国人材定着のヒントをお伝えします。

~ セミナー概要~

外国人採用が加速する中、ミスマッチによる離職や受入れトラブルなど、問題も少なくありません。採用はしたいけど失敗はしたくない、という経営者さま・ご担当者さまに、最新の事例をもとに成功する採用のパターン、受入れ・定着のノウハウを伝授いたします。外国人材採用のお悩みを全て解決いたします。


~ こんな方におすすめ ~

人材採用でお悩みの介護施設経営者さま・採用ご担当者さま
▶ 外国人材採用をご検討中の事業者さま
▶ 外国人材採用の成功事例を知りたい事業者さま
▶ 外国人材定着のヒントを知りたい事業者さま


~ 開催概要 ~

日  時:2023年2月17日(金)14:00~15:00
参加費用:無料
参加方法:Zoom
主  催: CareTEX事務局

~ お申込みはこちら ~

▼申込みフォーム
 * CareTEX365オンラインよりお申込みください。
 https://www.caretex365.jp/livewebinar/005


■本件に関する問い合わせ先
ICHIGOICHIE CONSULTING,INC
担当:池田
メール:ml_ichigoichie_consulting_jp@tsuneishi.com
TEL:084-987-1527

 介護現場での外国人活用のポイントを伝授いたします!

~ 開催の背景~

慢性的な人手不足の中、外国人材の活用をご検討の介護事業様も増えています。
しかし、新しい取り組みは不安や恐怖もあり、また誰に何を相談すれば良いのか戸惑っている担当者の方も多く、弊社にも様々なご相談をいただいています。

そこで今回、外国人材の採用と育成に長年携わってきた介護人である庄司浩介様をお招きし、介護現場の外国人活用のポイントを徹底的に伝授していただきます。

~ イベントのポイント ~

▶ 第一部
日本人職員や採用担当者、経営層の立場から外国人材の円滑な受入れのための心構えや準備・育成方法を、RoadSign代表の庄司様より、お伝えいたします。

▶ 第二部
主催者 ICHIGOICHIE CONSULTING,INC代表の三浦が、フィリピン人材の特徴と強みを交えながら同社の進める「フィリピン人介護職員受入れ促進プロジェクト」のご案内をいたします。

~ 開催概要 ~

日時:2022年12月13日(火)14:00~15:30(受付13:45~)
参加費用:無料
参加方法:Zoom
定員:150名限定

■スケジュール
 第一部 14:00~15:00
 介護現場の外国人活用のポイント
 ~円滑な受入れのための心構えと準備、育成方法について~
 登壇者:RoadSign 代表取締役 庄司浩介

 第二部 15:00~15:30
 フィリピン介護職員受入れ促進プロジェクトのご案内
 ~フィリピン人介護職員の特徴と強みとは~
 登壇者:ICHIGOICHIE CONSULTING,INC 代表取締役 三浦 一生

※セミナー後、質疑応答の時間を設けております
お時間ございましたら、ご参加いただけますと幸いです

■対象
・外国人介護職員の採用をご検討されている方
・外国人介護職員の定着・育成のポイントを知りたい方

~ お申込みはこちら ~

▼申込みフォーム
 https://forms.gle/4CcpnTdhmBxPPGwn6


■主催:ICHIGOICHIE CONSULTING,INC

■本件に関する問い合わせ先
ICHIGOICHIE CONSULTING,INC
担当:池田・曽根
メール:ml_ichigoichie_consulting_jp@tsuneishi.com
TEL:084-987-1527

~お申込み多数のため、受付を終了いたしました~ 

 11月10日(木)に開催の「フィリピン人材マッチングイベント in Tokyo」に、POLO東京の登壇が決定いたしました。フィリピン人材の強みや魅力をお伝えし、フィリピン送出機関とのビジネスマッチングの場を提供するこの機会をお見逃しなく!

~ 送出機関と会って話せる!~

 これまでに、計3回、総計750名程度の方にご参加頂き大好評を頂いている「フィリピン人材カンファレンス」を、今回ビジネスマッチングを中核とし、実際にフィリピン送出機関の担当者と会い相談・商談が可能なイベントにいたしました。25社の送出機関が来日し、東京をメイン会場に、一部オンラインでのライブ配信(午前の部のみ)とのハイブリットにて開催いたします。

~ イベントのポイント ~

【午前の部】~セミナー~
「フィリピン人材やフィリピンという国に興味はあるけど、まだ詳しいことが分からないので情報収集したい。」という方向けに、フィリピンという国や人、送出し制度や在留資格別の手続き方法など、基礎から学んで頂けるセミナーを開催します。

また、このたびPOLO東京の登壇が決定いたしました。
POLO申請手続きに関する最新情報を聞ける、滅多にない機会となっています!

【午後の部】~ビジネスマッチング~
「フィリピンの制度は理解しており、直接送出機関と会って人材を採用したい」という方と、送出機関担当者の面談時間をじっくりと取り、人材要件や在留資格、渡航可能時期などを具体的にご相談いただくマッチングセッションを開催します。

 マッチングセッションにあたっては、事前に申込みフォームでお伺いした内容をもとに、皆さまの希望条件により合った送出機関と面談が出来るようにいたします。
 また、面談には通訳が同席しますので、英語でのやり取りに不安がある方でも安心してご参加いただけます。
※ 参加者多数の場合、すべてのご希望に添えない場合がございます。
  あらかじめご了承ください。

~ 開催概要 ~

◆ 日時      :2022年11月10日(木)09:30~17:00 (午前・午後の2部制)
◆ 開催場所:御茶ノ水ソラシティカンファレンス(住所:東京都千代田区神田駿河台4-6)
◆ 開催形式:午前の部 会場開催・オンライン配信(zoom)
       午後の部 会場開催のみ
◆ 参加費   :午前の部 無料 / 午後の部 無料
◆ 定員      :午前の部 会場 100名 / オンライン 500名
       午後の部 会場 限定50社
◆ 対象者   :午前の部 フィリピンの国・人の魅力や強み、送出し制度、
            在留資格別手続きの方法などについて知りたい方
       午後の部 フィリピン人材の採用を検討している経営者やご担当者様
◆ 対象人材:特定技能・技能実習・技術人文国際などあらゆる在留資格
◆ 対象職種:外食 / 宿泊 / 介護 / 飲食料品製造 / 建設 / 製造業 / 自動車整備 /
       農業 / ALT / ITエンジニアなど

※オンラインでのマッチングを希望の方は後日セッティングいたしますので
 申込みフォームに希望日を記載ください。
※監理団体、登録支援機関、行政書士様などクライアントの代理の方は
 別途弊社と契約が必要になりますのでまずはお問合せください。

~ プログラム ~

09:00     開場
09:30~10:00 第1部オープニングセレモニー
10:00~11:30 セミナー  ※オンライン同時配信
       ①テーマ:フィリピンの制度説明、魅力と強み by ICHIGOICHIE
       ②テーマ:フィリピン人雇用&フィリピン送出機関との取引 by JEPPCA
       ③テーマ:POLO申請手続きについて by POLO東京

11:30~12:45 ランチブレイク
12:45~13:00 第2部オープニングセレモニー
13:00~17:00 マッチングセッション
17:00             閉会

~ お申込みはこちら ~

■申し込みフォーム
 午前の部 https://forms.gle/GdaMch4YGxGfcc3cA
 午後の部 https://forms.gle/w6okuVsWwonBMotf6


【主催】
ICHIGOICHIE CONSULTING,INC(イチゴイチエコンサルティング)
JEPPCA(ジェプカ)
JEPPCA(ジェプカ)|日本向けフィリピン送り出し機関の協会(技能実習・介護・特定技能) (gurutto-asia.com)

 
■本件に関する問い合わせ先
ICHIGOICHIE CONSULTING, INC. 日本支店
担当者:池田
電話:084-987-1527
メール:ml_ichigoichie_consulting_jp@tsuneishi.com

~お申込み多数のため、受付を終了いたしました~ 

 このたび、フィリピン人材の強みや魅力をお伝えし、フィリピン送出機関とのビジネスマッチングの場を提供する「フィリピン人材マッチングイベント in Tokyo」を 2022年11月10日(木)にリアル会場(一部オンライン同時配信あり)にて開催いたします。

~ 送出機関と会って話せる!~

 弊社はこれまでに、マニラ(フィリピン共和国)をメイン会場として、オンラインとのハイブリットで計3回「フィリピン人材カンファレンス」を開催し、総計750名程度の方にご参加頂き大好評を頂いています。
 過去のカンファレンスでは、フィリピンの制度や人材の魅力をお伝えすることに主眼をおいてきましたが、今回はビジネスマッチングを中核とし、実際にフィリピン送出機関の担当者と会い相談・商談が可能なイベントにいたしました。25社の送出機関が来日し、東京をメイン会場に、一部オンラインでのライブ配信(午前の部のみ)とのハイブリットにて開催いたします。

~ イベントのポイント ~

【午前の部】~セミナー~
「フィリピン人材やフィリピンという国に興味はあるけど、まだ詳しいことが分からないので情報収集したい。」という方向けに、フィリピンという国や人、送出し制度や在留資格別の手続き方法など、基礎から学んで頂けるセミナーを開催します。

【午後の部】~ビジネスマッチング~
「フィリピンの制度は理解しており、直接送出機関と会って人材を採用したい」という方と、送出機関担当者の面談時間をじっくりと取り、人材要件や在留資格、渡航可能時期などを具体的にご相談いただくマッチングセッションを開催します。

 マッチングセッションにあたっては、事前に申込みフォームでお伺いした内容をもとに、皆さまの希望条件により合った送出機関と面談が出来るようにいたします。
 また、面談には通訳が同席しますので、英語でのやり取りに不安がある方でも安心してご参加いただけます。
※ 参加者多数の場合、すべてのご希望に添えない場合がございます。
  あらかじめご了承ください。

~ 開催概要 ~

◆ 日時      :2022年11月10日(木)09:30~17:00 (午前・午後の2部制)
◆ 開催場所:御茶ノ水ソラシティカンファレンス(住所:東京都千代田区神田駿河台4-6)
◆ 開催形式:午前の部 会場開催・オンライン配信(zoom)
       午後の部 会場開催のみ
◆ 参加費   :午前の部 無料 / 午後の部 3,000円
◆ 定員      :午前の部 会場 100名 / オンライン 500名
       午後の部 会場 限定50社
◆ 対象者   :午前の部 フィリピンの国・人の魅力や強み、送出し制度、
            在留資格別手続きの方法などについて知りたい方
       午後の部 フィリピン人材の採用を検討している経営者やご担当者様
◆ 対象人材:特定技能・技能実習・技術人文国際などあらゆる在留資格
◆ 対象職種:外食 / 宿泊 / 介護 / 飲食料品製造 / 建設 / 製造業 / 自動車整備 /
       農業 / ALT / ITエンジニアなど

※オンラインでのマッチングを希望の方は後日セッティングいたしますので
 申込みフォームに希望日を記載ください。
※監理団体、登録支援機関、行政書士様などクライアントの代理の方は
 別途弊社と契約が必要になりますのでまずはお問合せください。

~ プログラム ~

09:00     開場
09:30~10:00 第1部オープニングセレモニー
10:00~11:30 セミナー  ※オンライン同時配信
        テーマ:フィリピンの制度説明、魅力と強み 
        登壇者: Nora Braganza / JEPPCA代表
             三浦一生 / ICHIGOICHIE CONSULTING, INC.代表取締役 
11:30~12:45 ランチブレイク
12:45~13:00 第2部オープニングセレモニー
13:00~17:00 マッチングセッション
17:00             閉会

~ お申込みはこちら ~

■申し込みフォーム
 午前の部 https://forms.gle/GdaMch4YGxGfcc3cA
 午後の部 https://forms.gle/w6okuVsWwonBMotf6


【主催】
ICHIGOICHIE CONSULTING,INC(イチゴイチエコンサルティング)
JEPPCA(ジェプカ)
JEPPCA(ジェプカ)|日本向けフィリピン送り出し機関の協会(技能実習・介護・特定技能) (gurutto-asia.com)

 
■本件に関する問い合わせ先
ICHIGOICHIE CONSULTING, INC. 日本支店
担当者:池田
電話:084-987-1527
メール:ml_ichigoichie_consulting_jp@tsuneishi.com

 この度、弊社では外国人を受入れる日本企業で働く日本人職員様向けに、「異文化理解」および「やさしい日本語」を柱とした研修を開始いたします。それに伴い、「やさしい日本語」研修コンテンツの制作サポートをして下さる方、「やさしい日本語」研修講師を募集いたします。

【研修を始めるに至った背景】

 企業で外国人を受け入れる際、一番多い課題・不安が「コミュニケーション」です。そんな課題・不安を取り除き、コミュニケーション不全を改善するためには、「お互いを知ること=違いを認めること」から、分かりやすい共通の言語を使うことが大切だと考えます。

 また、我々は数多くの面接を通して(第三者目線で採用担当者様と候補者様のやり取りを俯瞰してみて)、日本人の日常的に使用している日本語は、非常に多岐にわたり不透明で複雑なものであると改めて認識しました。
 本来、面接時に判断すべき素養やスキルを、言葉の問題で正しく判断できていないという状況に危機感を抱いています。最初からボタンを掛け違えてしまっていては、上手くいくものもうまく行かなくなってしまいます。


 少子高齢化が進み、生産年齢人口が減り続けていくわが国では、外国人労働者の方たちに今後はより一層活躍していただかなくてはなりません。より多くの方に我が国に来ていただき、不安なく働き、パフォーマンスを十分に発揮してもらうためには、我々日本人もしっかりと準備するべきだと考えています。

 その準備として、「やさしい日本語」は非常に大きなチカラになってくれる「思想」「ツール」だと思っています。この必須である「やさしい日本語」をより多くの方に広めていきたいと思い、研修を開始することといたしました。

 またこの研修は、助成金対応にすることで受入れ企業様のご負担を極力減らすように設計しています。「やさしい日本語」の発展のため、是非皆様のお力をお貸しいただけると幸いです。


【募集要項】

①「やさしい日本語」研修コンテンツの制作をサポートしてくれる方

 一般企業向け/介護事業者様向け/自治体職員様向けなど、いくつかのバージョンをご用意する予定です。

②「やさしい日本語」研修講師

 オンライン/オフラインにて全国で募集します。
 (海外からの応募も大歓迎です)
 弊社の講師ネットワークに加盟していただき、弊社が受託した研修の講師を担当していただきます。
 サービスリリース前ですが、すでに100名以上の受講のお申し込みがあります。

『入門・やさしい日本語』認定講師 川嶌ひろゆき/三浦 一生

【お申込み方法】

ml_ichigoichie_consulting_jp@tsuneishi.com あてに①/②希望とご連絡ください。
・お名前/電話番号/お住まいの都道府県/ご職業をご記載ください。


尚、研修の内容や講師料金など、ご質問は以下までお願いいたします。
三浦:issei.miura@tsuneishi.com

サバイバル時代の介護経営メソッド『介護事業者様向け経営改善セミナー』~BCP策定のポイント、介護DX、外国人材活用のベストプラクティス~を、2022年4月21日(木)にオンラインで開催することをお知らせいたします。本セミナーは、 フィリピン介護人材のコンサルティング企業であるICHIGOICHIE CONSULTING,INC(本社:フィリピン、 代表取締役:三浦 一生)、 ITソリューション事業を展開する株式会社NORTH HAND GROUPの共同開催となります。

【セミナー内容】

介護業界においては、業務効率化による経営改善が火急の課題です。
今回はデジタルトランスフォーメーション、外国人材活用のベストプラクティスをご紹介いたします。

また令和3年度の介護報酬改定において全ての介護事業者に義務付けられたBCP(業務継続計画)の策定に関して、そのポイントを業種別にお伝えいたします。


第一部ではAI.マネジメント代表の和田様をお招きし、介護事業のBCP策定基礎と題し、お話いただきます。そもそもBCPっていったい何なのでしょうか。防災対策との違いは?といったBCPの基礎的の部分からその策定のポイントを介護業種別に解説していただきます。


第二部では人手不足の解消だけではない外国人材活用のメリットを、経営や現場に与えた事例を通して、外国人実習雇用士でもあるICHIGOICHIEの代表、三浦がお話いたします。


第三部ではデジタルトランスフォーメーションにより業務をスリム化することで、現場に余裕が生まれ、経営効率化につながった好事例を、経産省の介護プロジェクトも手掛けるノースハンドグループの北村社長がお話いたします。


【本セミナーの特徴】

■BCP策定の基礎、策定のポイントが分かります。
■外国人活用のベストプラクティスが学べます。                                             ■外国人活用による業務改善事例が学べます。
■デジタルトランスフォーメーションによる経営の効率化のノウハウが学べます
■これからの時代の介護事業所経営のヒントが得られます。

【開催概要】

日時:2022年4月21日(木)15:00~17:00(受付14:45~)

スケジュール: 第一部 15:05~15:40
【介護事業のBCP策定基礎】
~基礎から策定のポイントまで~
AI.マネジメント代表取締役/株式会社ケアシステムズ 取締役 和田 大

第二部 15:40~16:10
【人手不足の解消だけじゃない!介護現場の外国人活用術】
~外国人材採用&定着・戦力化のベストプラクティスとは~
ICHIGOICHIE CONSULTING,INC 代表取締役 三浦 一生

第三部 16:15~16:45
【ICT活用の成功事例/失敗事例】
~現場に余裕を、経営に革新を生み出すICT活用の方法~
株式会社NORTH HAND GROUP 代表取締役 北村 聡

第四部 16:45~17:00
全体質疑応答

参加費用:無料

参加方法:ZOOM

定員:150名限定

■対象:介護サービス事業者の経営者様/施設長様など

■申し込みフォーム: https://forms.gle/vdJ88S13drR3r5WF9


■主催:ICHIGOICHIE CONSULTING,INC
          株式会社NORTH HAND GROUP

■講師・登壇者
・第一部:AI.マネジメント代表取締役/株式会社ケアシステムズ 取締役 和田 大

・第二部:ICHIGOICHIE CONSULTING,INC 代表取締役 三浦 一生
・第三部:株式会社NORTH HAND GROUP 代表取締役 北村 聡


■本件に関する問い合わせ先
ICHIGOICHIE CONSULTING,INC
広報担当:曽根
ikuma.sone@tsuneishi.com
084-987-1527

 弊社ICHIGOICHIE CONSULTING,INC(本社:フィリピン、代表取締役:三浦 一生)は、【フィリピン人材カンファレンス2022】を2022年3月31日(木)にオンラインにて開催することをお知らせいたします。

【開催概要】
今回、フィリピン人材の監督官庁であるPOEA、及び日本での窓口となるPOLOの関係者を招き、日本企業の担当者様や特定技能対象14業種の業界関係者様、外国人材事業者様等が直接交流できるカンファレンスを開催します。
・POEA認定の送出し機関の連合体”JEPPCA”の約70社より代表が参加し、ご提供可能な職種やスキル・人材を、具体的な事例を交えてご説明いたします。

・複雑なフィリピンの送出しの仕組み、送出し機関の役割や責務などを分かりやすくご説明いたします。

・フィリピン人材データベースの構築や、所轄官庁・機関への要望の提出、提言などの弊社とJEPPCAの取組みをご紹介いたします。

【背景】

少子高齢化による生産年齢人口の減少から、我が国は深刻な労働力不足に陥っており、その流れは今後止まることなく加速していくと予想されています。

労働力不足問題の解決策の一つとして国は外国人材の活用を強力に進めており、民間においても大きな期待が寄せられています。

実際2019年度に施行された新在留資格「特定技能」は、コロナ禍で海外からの入国がストップしているにもかかわらず、直近の1年で4倍の伸びを見せました。
この3月に外国人の入国緩和が開始されたことにより、送り出し機関には問合せが殺到しており、今後海外からの人材採用は爆発的に伸びていくと思われます。

中でも、人口が1億人を超え、平均年齢が23歳と若いフィリピンが大きく注目されています。元々フィリピンは人口の10%が海外で働く一大人材輩出国家のため、海外就労の仕組みが確立されており、豊富な人材輩出実績があります。

今回開催する「フィリピン人材カンファレンス2022」は、昨年も2回開催され、約450名の方にご参加いただきました。大人気のカンファレンスに、より多くの皆様にご参加していただき、日本とフィリピンの人材交流の懸け橋となりたいと考えています。

【本イベントのタイムスケジュール】
オープニング:14:00~ 開会の挨拶 POEA/JEPPCA/日本国参議院議員


第一部:14:30~16:00 

フィリピンの国や送出し制度、送り出し機関の役割に関して

特定技能人材のスキルセット、活用事例 

By JEPPCA


第二部:16:00~16:30  

ICHIGOICHIEとJEPPCAの取組に関して

フィリピン人材データベースの開発と提供

LMS学習システムの案内(日本語や技能、文化・ビジネスマナー)


~中間挨拶~ 国際交流基金、NPO法人外国人在留支援コンソーシアム


第三部:16:50~ 質疑応答&要望の取りまとめ

18時前 閉会挨拶 日本大使館
 
<開催概要>
日時:3月31日(木)14:00~18:00(受付13:45~)
参加費用:無料
参加方法:ZOOM、YOUTUBE LIVE
定員:500名


■申し込みフォーム
https://forms.gle/z53bxRJ1unU8r2nV8


■主催
ICHIGOICHIE CONSULTING,INC(イチゴイチエコンサルティング)

JEPPCA(ジェプカ)
supported by NPO法人外国人在留支援コンソーシアム

 
■参加対象者
介護・飲食&宿泊・飲食料品製造・製造・建設・IT・農業・漁業・自動車整備等の業界関係者様                                           ・フィリピンの人材を確保したい人材紹介会社・登録支援機関・監理団体・行政書士様                                                    ・フィリピン人材の採用をお考えの経営者やご担当者様                                 ・フィリピンから実習生を確保したい監理団体様
・フィリピンから技・人・国等にてIT技術者や英語の講師を招聘したい事業者様
・フィリピン政府関係者や送出し機関の方々に質問やご要望のある方

■本件に関する問い合わせ先
ICHIGOICHIE CONSULTING,INC
広報担当:曽根
ikuma.sone@tsuneishi.com
084-987-1527

 弊社ICHIGOICHIE CONSULTING,INC(本社:フィリピン、代表取締役:三浦 一生)の代表取締役:三浦一生が、【株式会社船井総合研究所主催!第3回登録支援機関経営研究会】※無料オンライン開催にゲスト講師として2021年8月27日(金)登壇することをお知らせいたします。

◇登録支援機関経営研究会のご案内◇

【日時】8月27日(金) 12:30~17:00(受付12時15分~)

【場所】オンライン開催(Zoom)

【費用】初回のみ無料

※本入会の御判断の機会としてご参加ください。

《本入会》入会金:5.5万円(税込)+会費:5.5万円/月(税込)

【参加条件】

・登録支援機関として登録されている企業様の経営者もしくは事業責任者様

《注意事項》

※1 競合等に該当する企業様のご参加をお断りさせて頂く場合がございます。予めご承知置き下さいませ。

※2 無料招待はご入会をご検討いただいている企業様、1社2名まで、1回限定となります。

※3 経営に根差した継続的な勉強会の為、経営者層の方のご参加・ご同席が必須となっております。

※4 途中参加・途中退席ができませんので終日ご予定ください。

※5 ご参加される企業様には事前経営相談のお時間を頂戴しています。

※6 ご参加される企業様は自己紹介シートのご提出が必須となっております 。

【お申し込みフォーム】https://www.funaisoken.co.jp/form/study?contact_number=072893

【登録支援機関経営研究会詳細ぺージ】https://www.funaisoken.co.jp/study/072893

【プログラム】

第1部(13:00~14:00):ゲスト講座

「1から学べる!特定技能×介護で実績を作るために必要なこととは?!」

特定技能で多くの登録支援機関が注目する業種の一つである”介護”。

今回は、「特定技能×介護」で豊富な実績を持つICHIGOICHIE CONSULTINGの三浦社長、

そして介護ロボットや外国人介護人材、シニアビジネスなどのコンサルティングや

多くの著者も出版されているティー・オー・エス株式会社の高山社長にご登壇いただき、

『介護人材マーケット考察』や『介護事業者向けの特定技能人材及び登録支援営業のPoint整理』

『介護事業者&人材紹介会社に選ばれる登録支援機関とは?』についてお話いただきます!

第2部(14:10~14:40):船井総合研究所講座

「需要拡大中!自動車整備業における特定技能外国人活用のポイントとは?」

・自動車整備業における外国人市場のポテンシャルと時流

・新規で自動車整備業に営業をかける際に必要な3つのポイント!

・自動車整備業×特定技能外国人の成功事例

第3部(14:50~16:15):情報交換会

参加者様同士の情報交換の場を設けさせていただきます。

実際に同業他社ではどういった取り組みをされているのか、

国籍や業界、職種、エリアを超えた成功事例や課題解決など、

普段聞くことが出来ない同業他社のお悩みや事例について学ぶことができます。

直前につき、空席残り僅かとなっていますので、お早めのお申込みをお待ちしております。

《第一回目登録支援機関経営研究会》

記念すべき第一回目は、皆様が共通して持たれていた課題である

新規営業開拓の手法に関する講座や、

既に登録支援機関として実績を持たれている先進企業様をゲストでお招きし、

受入成功事例や今後狙い目の国など、またお問合せを獲得できるサイトの仕組みなどについて、

お話していただきました。

また情報交換会では、各社様がお持ちのお悩みや課題についてその場で共有し、

参加者全員でその解決方法や今後の展開について意見を交わしていただきました。

お客様の参考までにご参加いただいた企業様からのご感想も一部記載させていただきます。

《参加企業様の声》

・普段聞くことが出来ない他企業様の事例を聞くことができ、とても良い刺激になりました。

・すでに実績を持たれている企業様の生の声が聞けて大変勉強になりました。

・営業戦略やKPI管理など非常に分かりやすかったです。

・何から始めたら良いか分からなかったが、教えていただいたプロセスに則って始めて見ようと思います。

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■本件に関する問い合わせ先

ICHIGOICHIE CONSULTING,INC

広報担当:山形

kotaro.yamagata@tsuneishi.com

084-987-1527



                                                                         

初めにご報告が大変遅くなったことをお詫びいたします。

ご存じのように、日本同様にフィリピンでも首都マニラを中心にコロナが依然として猛威を振るっています。                                                   そのため日本同様緊急事態宣言下にあり、外出自粛に伴い、正常な経済活動が行えない状況にありました。

皆様においては特にPOLOに関する質問を多くいただき、後日の回答とさせていただいておりましたが、回答が遅れたことを改めてお詫びいたします。

JEPPCAからの報告を記載させていただきます。結論としては、皆様がお困りのPOLOの曖昧な判定基準、POLO東京と大阪の格差是正の動きは進められており、近い将来に良いアナウンスが期待できるものと考えております。

また弊社より、いただいた質問への回答を末尾に記載させていただきます。

【JEPPCAからのご報告 訳文】 4月末

日本からの参加者の関心事は、主にPOLO東京の給与査定についてでした。POLOに関する問題はPOEAの管轄外であるため、JEPPCAの役員はILAB(労働省の下にあり、POLOを監督している事務所)と調整を行いました。

最近では、ILABの協力を得て、POLO東京の労働担当官、POEA長官、JEPPCAの役員数名と別のグループによる小グループ会議を開催しました。給与問題について、当グループは、東京労働局が特定技能の給与体系、または少なくとも東京労働局が受け入れ可能な最低給与を提示することを求め、提案しました。ラバット・エスカラダ氏によると、技能実習に関してはすでに決まった給与体系があり特定技能事業に関しても同様の体系を懸案中であり作成次第POEAに共有する予定だそうです。その後、POEAは人材紹介業界の関係者の参考になるよう、情報を共有する(またはガイドラインを発行する)可能性があるということです。

私たちのグループは、日本の最低賃金法に基づいて、都道府県ごとに特定技能事業の最低賃金を設定することに賛成していると、POLOに説明しました。その理由は、最低賃金を設定することで、POLOが求めるものや好むものが明確になり、日本の雇用主にとっても明確な指針となるため、POLOでの書類処理期間を短縮することができるからです(通常、雇用主は、POLOに受け入れられる賃金体系や最低賃金の範囲内ではない給与を提示されたために、POLOとの間で何度もやり取りをしなければならず、遅延しています)。

私たちのグループは、上記のフォローアップのために、ラバット・エスカラダ氏との次の会議の機会を待っている状態です。小さなことですが、前向きな進展がありましたので、オンラインイベントの際に、日本の参加者に伝えてください。

【JEPPCAからのご報告 原文】

Dear Hiro san, Miura san and ICHIGO team,

Thank you for our Zoom meeting today . As discussed, here is the general update-information that can be provided to the Japanese companies who attended the March online conference.

・The concerns of the Japanese participants have mostly focused on POLO Tokyo’s evaluation of salary offers.

As addressing POLO matters are not within POEA’s jurisdiction,  officers of JEPPCA have coordinated with ILAB (an office under Department of Labor that has supervision over POLO)

Recently, ILAB have helped arranged a small group meeting involving POLO Tokyo’s Labor Attache, POEA Administrator and some officers of JEPPCA and another group

On salary matters, our group requested and proposed that POLO Tokyo provides a salary scale or at least the minimum salary for SSW that is acceptable with POLO Tokyo.

According to Labatt Escalada, she has a salary scale for TITP and is planning to come up with a similar information for SSW, then she will share to POEA.

The POEA may then share the information (or issue some guidelines about it)  for the recruitment industry stakeholders’ reference.

We explained to POLO that our groups here favor the establishment of minimum salaries for SSW, for every prefecture, based on Japan’s minimum wage laws . It is because establishing minimum salaries will provide clarity to what POLO wants or prefers, and will serve as clear guide for Japanese employers, thereby, shortening the documentation processing period at POLO (that is usually delayed when Employer had to go back and forth to POLO due to salary offer that is not within the wage scale or minimum wage, acceptable with POLO)

Our group is waiting for Labatt Escalada to meet with us again, to follow up on the above.

Small  but positive developments, which you may share to the Japanese attendees during our online event.

Kind regards,

Nora Braganza

【ICHIGOICHIEより質問に対する回答】 

Q1. 日本で在留資格認定証明書の交付を受けているにも関わらず、POEAでの確認で査証取得できないこともあるのでしょうか?認定証明書がおりてるのに、ビザがおりずにフィリピンから出国できないことがあるのでしょうか?という意味です。 

A1. 在留資格認定証明書、査証のみでは、フィリピンを出国できません。                   在留資格認定証明書、査証は日本国の「日本への入国」手続きです。通常、在留資格認定証明書を取得後、在フィリピン日本大使館で査証の申請・取得を行えば、日本に入国できる準備が整っていることになります。日本側の手続きとは別に、POEAでフィリピン国の「フィリピンの出国」手続きを行います。POEA発行の出国許可証を取得していないと、フィリピンを出国することができません。

Q2. 給与に関し、先ほど各都道府県の最低賃金に準拠と説明があったが、別途POLOの給与基準額があり最低賃金が低い地方はPOLO基準額を満たせないことが多々ある。フィリピン人材が同一労働内容で給与が高額になり雇用をあきらめるケースが発生している。POLOは交渉を断る、あきらめるしかないのか?

A2. フィリピンからの回答待ちです

Q3. POLOは、通常、最低賃金プラス100円以上でないと許可してくれていません。このような制限を加えることは、日本の企業にとって、就業規則、給与規定に沿った支給が出来なくなり、大変困っています。厚生労働省にも相談をしましたが、今後、日本の労働基準法に沿った対応を希望したいです。また、他の国よりもこの要求によって、フィリピン人実習生は敬遠されています。特にSSWは諦めている企業も多くあります。日本の労働基準法、各会社の規定よりも高い賃金をPOLOが要求するのは適切なのですか?

A3. フィリピンからの回答待ちです

Q4. I just want to ask about Workers Corona Vaccine before arriving in Japan?             If bago sila makapasok dito sa Japan bilang SSW ay need nila magpa covid vaccine sa Pilipinas? 

A4. フィリピンからの回答待ちです

Q5. 現在、TITP とSSWの二つのシステムがありますが、フィリピンとしては どちらのシステムが好ましいと考えているのでしょうか?

A5. フィリピンからの回答待ちです

Q6. 先ほど申請時の賃金の質問がございましたが、POLO東京とPOLO大阪では審査基準が異なると伺いました。(POLO東京では最低賃金+500円を求められた、英語での面談を3回行った等)何か理由があれば教えていただきたく存じます。許可がおりるのにPOLO大阪では2週間で承認がでたが、POLO東京では1か月以上かかってしまったという事例も伺いました。

A6. フィリピンからの回答待ちです

Q7. SSWやTITP制度の他で何か日本で働くことのできる制度はありますか?(インターンシップ等

A7. 下記、リンクに記載がございます。在留資格一覧表(令和2年9月現在)出入国在留管理庁http://www.moj.go.jp/isa/applications/guide/qaq5.html

Q8. ビザ申請の再開はいつになるでしょうか?

A8. 情報収集に努めていますが、現時点では再開時期についての情報はありません。在フィリピン日本大使館等にお問い合わせください。

Q9. POLOとしては介護職については技能実習生より特定技能ワーカーを薦めているのでしょうか?

・POEAは介護職については技能実習生より特定技能ワーカーを薦めているのでしょうか?

・とある送り出し機関より、技能実習生(介護職以外)を向こう2年で100名以上の採用予定の証明、介護職では同様に25名以上の採用計画予定証明を提出すれば、送り出し機関をもう1社増やすことができるという話しは本当ですか?

A9. フィリピンからの回答待ちです

Q10. ワクチンの使用に関して、日本に行く前に、労働者に予定接種をする事をお勧めしますか?

A10. フィリピンからの回答待ちです

Q11. Since the Japan government allows the transfer from TITP to SSW after the three-year contract without coming back to PH, do we have guidelines from POEA on this?

A11. フィリピンからの回答待ちです

Q12. 既に在留されてる外国人の在留資格を変更しました。この際にPOLOへの登録をするべき時期はいつですか?また、書類の提出方法は郵送ですか?受け入れ機関は必ず英語にて面接が必要と聞いていますが、どんな質問をされますか?

A12. フィリピン国のルール上、フィリピン人の募集を開始する前にPOLO手続きを済ませる必要がありますが、既に日本にいるフィリピン人の場合、遅くとも一時帰国するまでにはPOLO手続きを済ませておくとよいでしょう。書類提出の方法は郵送もしくは持参です。代表者面接での質問は、受け入れ機関によって異なりますが、求人票の内容、待遇、なぜフィリピン人を採用しようと思うのか、などのようです。

Q13. 既に特定技能として働いている労働者がいます。POLOへの手続が遅れています。みなさんの質問内容からすると、賃上げを要求される可能性があるということでしょうか?手続きが遅れた理由としては、POLOに問い合わせをしましたが、登録支援機関からの問い合わせには答えられない。受け入れ機関が質問をする必要があるとのことで、受け入れ機関がなかなか行動に移せなかったという経緯があります。

A13. 賃上げを要求される可能性はあります。

Q14. SSWフィリピン人材への日本語教育を実施する教育機関は、対面授業またはオンライン授業でTESDA認定を受けている機関でないとPOEAは送り出しを許可しないのでしょうか。

A14. フィリピンからの回答待ちです

Q15. 介護分野のSSWとして雇用する場合、TESDAが認定するCertificate II in Caregiving (NCII)が必要でしょうか。

A15. 不要のはずです。POEAの回答を待ちましょう。

Q16. EPA介護から介護、特定技能1号介護に変更した場合もPOLOの手続きは必要ですか?

A16. はい。POLOの手続きは求人票の審査手続きとなり、同じ職種であっても在留資格ごとに手続きが必要です。

Q17. 特定技能の申請書類について質問があります。特定技能のPOLOへの提出書類で”Form 1-6 Written Employment Condition”の”place of employment”の欄にはDirect employmentのチェック項目があるにもかかわらず、申請する段階で担当者によっては日本の行政機関からの直接雇用の証明書?が必要との事で断られました。日本の外務省や入管に問い合わせたところ、そのような書類は発行出来ないと同じく断られました。POLOはDirect employmentの申請に対してどのような書類を必要としているのでしょうか?必要書類の詳細を教えて下さい

A17. フィリピンからの回答待ちです

Q18. フィリピンは、送出し機関は一つのみとだけした契約ができないと聞いたことがありますが、本当でしょうか。

A18. フィリピンからの回答待ちです

Q19. If the applicants for SSW (caregiver) already have the approved Visa from Embassy, is there are possibilities that the application for OEC will be rejected? or cannot be able to exit from the philippines?

A19. フィリピンからの回答待ちです

Q20. フィリピンからSSWを受け入れる(雇用する)日本側の企業は、複数のフィリピンの送出し機関からSSWを受け入れる事が可能ですか?

A20. フィリピンからの回答待ちです

Q21. SSWの支援をする日本の登録支援機関がフィリピン側の送出し機関と業務提携する場合は業務提携契約数に制限があるのでしょうか?または、受入れ企業の要望に合う人数を探すために、一社のフィリピン側の送出し機関からでは十分なSSWの人数を確保できない場合、複数の送出し機関と業務提携契約を交わす事は可能でしょうか?

A21. フィリピンからの回答待ちです

Q22. I just would like to ask regarding renewal of accreditation. Do SPO still need submit a TIO even if they do not have new client. Can they just submit RSA since they do not have new client?

A22. フィリピンからの回答待ちです