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フィリピン人材育成のために学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を導入

Monoxerの導入背景

フィリピン人材に対しては、人柄や勤務態度、英語力という観点で、IT領域やサービス業等をはじめとして、外資のみならず、日系企業からの引き合いも強くなっております。一方で、日本語教師の絶対数が少ないなどの理由から、十分な日本語教育環境が整備できず、企業のニーズに応えきれていない状況でした。

また少子高齢化による慢性的な人材不足が続く日本の介護現場においても、昨年施行された新しい在留資格である特定技能を活用し、フィリピンからの人材供給が期待されています。

そういった背景から、弊社ではフィリピン国内での日本語教育を強化するため、日本国内の複数の日本語学校と提携し、オリジナルの日本語教育メソッドの開発を進めていました。

開発にあたっては、日本語教育・人材育成のDX推進を重要な課題として検討する中で、Monoxerの「手書き認識機能」を活用した漢字習得や、「文章虫食い形式」等を活用した、語彙力アップに価値を感じ、導入させていただく運びとなりました。

Monoxerの活用について

2020年6月現在、弊社では世界数十か国に拠点を持つグローバル企業から委託を受け、日系企業向け部門に所属する従業員の日本語教育を担っておりますが、その教育プログラムの一貫として、Monoxerを活用した日本語能力向上に取り組んでおります。

新型コロナウイルスの影響により、集合研修の実施が難しいことから、個人で学習が進められるMonoxerを活用しながら、これまでと変わらぬクオリティと効率で人材育成を進めていく予定です。

また、現在、現地の教育機関と提携し、介護を中心とした特定技能試験合格を目指す新クラスにて、Monoxerを活用した日本語学習・日本の文化や生活習慣等のマナー学習を行っていく予定です。

「モノグサ株式会社」について

モノグサ株式会社は、学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。
Monoxerは、先生が覚えて欲しい内容を登録するだけで、その内容を定着するために必要な問題が自動で作成されます。生徒は作成された問題をスマホやタブレットのアプリで学習していきます。
また、生徒の習熟度・忘却度に応じて、リアルタイムで問題の出題頻度や難易度が調整されるため、生徒一人ひとりのレベルにあった学習が実現できます。
手書き認識機能や、音声生成・認識機能も搭載されており、20ヶ国語に対応しているため、海外の方に日本語を学習していただくなど、幅広いユースケースでご利用いただいております。
https://corp.monoxer.com/

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